かばのにおい

「彼女」について綴るための場所。非常に私的な内容となりますのでご了承ください。

とんこつすーぷ

 ちくわは僕が食べたがったらしい。

 きっかけは彼女がちくわを使って料理してくれたことだが、その後は僕が自発的に買ってた。

 ちくわブームが来てただけだった。

 彼女がちくわを使いたいわけではなく、僕が喜ぶので使ってくれていたのだ。

 昨日のブログに表現の間違いがありましたのでお詫びして訂正いたします。

 このように、彼女は僕の好みにかなり合わせてくれてる。

 味付けとか、食材の選びとか。

 食生活だけではなく、生活リズムとか、物の配置とか使い方とか。

 僕はきっと自覚している以上にこだわりが強い。

 できれば自分がやりやすいと思ったやりかたでやりたい。

 僕が不満なくやれてるってことは、彼女が僕に合わせてくれているってことだ。

 僕が思っている以上に僕のことを考えて、僕のために色々やってくれてる。

 率先して面倒なこととかやりたくないこともやってくれる。

 とってもありがたい。

 仕事から帰ってくるとどうしようもなくしんどくて、あんまり元気がでないときがある。

 でも彼女が出迎えてくれると、その笑顔に癒やされる。可愛い。

 とっても助けられてる。

 彼女と一緒に暮らせていることに感謝をしなくっちゃ。

 この生活も、早いもので三ヶ月目に突入している。

 彼女の頑張りなくしては、この生活を維持することはできなかっただろう。

 体調悪くても、頑張って家事をしてくれてる彼女にとっても感謝している。

 無理はしてほしくないけど、やってもらえると助かるのも事実。

 僕も出来る限り頑張るから。

 二人で協力してやっていこう。

 おわり。