仕事からの解放
やっと今週の仕事が終わった。
待ちに待った三連休に突入である。
身体がしんどい。
明日たくさん寝てやるぞー!って思っていたら、早い時間に美容院を予約してしまった。
あんまり深く考えてなかった。
悪いのは自分。
明日は美容院以外にも、彼女のおじいちゃんとおばあちゃんに会いに行くという予定が入っている。
その他買い出しも明日のうちに済ませておけるといいかなあと思う。
全く家から出ない日は日曜日か月曜日にしようと思う。
家の目の前へごみ捨てするだけの月曜日がいいかなあ。
ごみ捨ては外出に含まれません。
例外だ。
そういえば、いざという時の出費用にお金を貯めておかなければいけないということに気付いた。
病気をした時の診察料とか薬代とか、車が壊れたときの修理代とか、予期せぬ出来事での出費。
通常の生活を送るうえでは今のところなんとかやれてるけど、こういうことになったときに財源がない。
生活を切り詰める必要はないけれど、そういうことを意識しておくのは大事だなと思う。
その辺をうまくやるのが僕の使命である。
彼女からお金のやりくりを一任されているからね。
思うのが、僕もわりとお金に関してざっくりとした認識しかないということ。
出費を想定して、これくらいあれば足りるだろうって考えているんだけど、さっきも言ったように想定外の出費に対応しきれない。
予備費というような認識をもって予算組みをしていこうと思う。
彼女が僕に任せておけば安心と思ってくれる、その信頼を裏切らないように。
大丈夫と思って任せていたら、赤字だったとか笑えない。
心は穏やかに、お財布の紐は固く、でやっていく。
おわり。