かばのにおい

「彼女」について綴るための場所。非常に私的な内容となりますのでご了承ください。

おやすーみ

今日は彼女が仕事で僕はお留守番だった。

やることは特になくて、家でゆっくりしようか、気が向いたら実家に帰ろうか、どうしようかなーっておもってた。

朝起きて、仕事に向かう彼女のためにお弁当を作った。

自分が休みだと気持ちがすごく楽で、朝から元気。

率先して色々できる。

下手くそなりに頑張ったお弁当を持って、彼女はお仕事へ向かった。

部屋の段ボールを片付けて、台所の流しの下に、除菌シートを敷いた。

これくらいにしといてやろう、と思って実家に行くことにした。

お昼ごはんを食べさせてもらおうという魂胆である。

もなかがうれしょんで迎えてくれて、しばしゆっくりすることができた。

お昼ごはんを食べて、洗濯物を取り込まなきゃいけないなーと思って家に帰って来た。

主婦みたいである。

洗濯物畳んだり、食器を片付けたりして、横になってたらしばらく眠ってしまった。

彼女が帰ってくる時間に近くなって目が覚めて、慌てて起きて夕飯の支度をした。

彼女に教えてもらったレシピで、炊き込みご飯を作った。

彼女が帰ってくる頃に出来上がってるのが理想だったんだけど、結構お待たせしてしまった。

でも料理は美味しくできたので、成功!

そのあとお買い物にでて、さっき帰って来てお風呂に入った。

今日は晩酌タイムを設けているので、このブログを書いたら楽しむ。

今日はこのへんで!

おわり。