かばのにおい

「彼女」について綴るための場所。非常に私的な内容となりますのでご了承ください。

つかれ

つかれがピークを迎えようとしているのか、だいぶしんどい。

彼女は家事を率先してやってくれてすごく助かる。

僕が手伝ってて思うのは、もっと手際よくやれれば時間が短縮できるんだろうなぁということ。

彼女と僕はどっちも実家にすんでたから、その部分が弱い。

きっとこれからだんだん経験を積んで、作業効率が上がるんじゃないかと思っている。

二人ともやってやれないことはないってタイプの人間なので、なんとかやっていけるはずだ。 

生活が落ち着いて、僕たち独自の手順とかルールが固まれば、やりやすくなる。

彼女がご飯を作ってくれてると、ついつい横やりを入れたくなってしまう。

これやったら?とか、あれをやったら?とか。

変に手を出してしまったり。

あんまり口を出したら、せっかくやってくれてる彼女に嫌な思いをさせてしまう。

気をつけなきゃなぁと思ってる。

今日は仕事帰りに、彼女に頼まれてハムを買いに行った。

仕事帰りに牛乳と卵買ってきて、に憧れていた僕は、るんるんで買って帰ってきた。

彼女がおかえりー!って迎えてくれて、嬉しくなる。

帰ってきたらお母さんが迎えてくれるのもいいけども、彼女が迎えてくれるのは格別。

彼女が仕事で僕が休みの時に、おかえりー!ってやるのも楽しみ。

二人の生活にはいろいろ楽しさがあって、しばらくこの新鮮さを味わっていられるだろう。

身体がしんどいのがなんとかなれば最高なのだが。

彼女も疲れてるし、じっくりやすんで体力を回復するタイミングを早く設けたい。

おわり