かばのにおい

「彼女」について綴るための場所。非常に私的な内容となりますのでご了承ください。

カテゴリー

 ブログの記事内容によってカテゴリーわけをしようと思ったんだけど、記事数が多すぎて分けるだけでもかなりの作業量になりそうということで思いとどまっている。もう少し早いタイミングで思い立てばよかった。

 このブログの中で書いていることをカテゴリー分けしたらどうなるかなあというのを今考えてみよう。

 既に作ったカテゴリーがあって「とりせつ」と「遊んだ話」というもの。先日ブログを書いていて、彼女の取扱説明という僕の中の楽しい企画がまとまって見れると良いなあと思ったのが全てのきっかけ。そこで「とりせつ」と、彼女と遊んだときの記事もまとまって見れるといいだろうってことで「遊んだ話」というカテゴリーも作った。なんのひねりもない。

 他にあったらいいカテゴリーってなんだろう。

 彼女の可愛いところを書いた記事につける「かわいい」カテゴリー。

 僕がなにかしでかした時に反省を綴った記事につける「反省」カテゴリー。

 彼女の好きなものに関して記述した記事につける「好きなもの」カテゴリー。

 うんうん、いい感じだ。

 彼女の素敵なところや良いところを書いた記事につける「彼女の魅力」カテゴリー。

 これは「かわいい」と被る部分ではあるけど、一つの記事に何個かカテゴリーを付与できるので問題ない。「かわいい」は単独であったほうが何かと勝手が良いように思う。

 あとは彼女の苦手分野とか嫌いなものなんかを書いた記事につける「彼女の弱点」カテゴリー。

 仕事の話題がメインの記事もあるけど「仕事」っていうカテゴリーは作りたくないなあ。急に現実に引き戻される感じがある。

 こんなところだろうか。さっそく作っておこう。

 ちなみにこの記事はなににカテゴライズされるのかいまいちわからない。

 あ、「考察」カテゴリーも作っとこう。そしてこれは考察にしとこう。

 カテゴリー多すぎるかなあ。

 もう少し考えて見る必要がありそう。

 少し話はそれるけど、最近彼女に言われて思ったのが、僕のネーミングセンスの無さ。今カテゴリーを考えている過程で伝わったかもしれないけど、センスとはかけ離れたネーミングばかりである。記事のタイトルもおもしろみのないものばっかり。

 その点彼女はネーミングセンスに長けている。ゲームで何かに名前をつける時にそのセンスがよく発揮される。ユーモアがあって語感が良い名前がすっと出てくる。シュールさもあるため、場合によっては良さが伝わらないこともありそうな気はするんだけど、僕にとってはドストライクで、毎回すごく感心する。よく思いつくなあ~って。

 何かの名前をつけるのに迷ったら、彼女にお願いしようと思う。オスのクリームカラーのダックスを飼ったら名前は「すあま」にするんだ。

 図らずしも彼女の魅力について言及することになった。ネーミングセンスが素敵って。

 「彼女の魅力」もカテゴリーに追加しとこう。

 カテゴリー分けをして、記事数が膨大になってきたこのブログを読み返す際、少しでも読みやすくなればいいなあと思う。

 スマホで見る場合、ちょっとわかりづらいかも。タイトルの下辺りにその記事のカテゴリーが表示されるかな。

 こんなに一生懸命やったのにスマホで見ている人にはほとんど恩恵がないという結果に打ちひしがれそう。ぜひPCでも見てね。