においPart2
今日はちょっとマニアックなことを書くよ!
においのお話。
前に僕が彼女のにおいを好きだっていうのは書いたと思う。シャンプーのにおいとは別に彼女自身のにおいってのがあってそれが凄く好き。彼女のにおいがすると安心する。
彼女もにおいに対して敏感だから、よく彼女とにおいの話をする。くさいものの話もいい匂いの話も。
お互い自分の足のにおいをかぐのが好きっていう、ちょっと特殊?な趣味があってその話で盛り上がった。
くさいのに癖になるっていう。
わりと自分から発せられるにおいって癖になる。くさい!って思いながらも何度も嗅ぎたくなるよねって話。
そんなところまで彼女と似ていると思うと面白い。
ちなみに僕は彼女のにおいならどんなにおいでもかぎたい。足のにおいもかぎたい。
僕は前からにおいに敏感だと思っていたんだけど、彼女は僕以上に敏感。僕が全く気にならないにおいを嫌がったり、気付かないほどほのかなにおいにすぐ気付いたりする。
僕が汗臭くなって彼女に嫌がられないかすごく心配になるけど、とりあえずは嫌がられてないから大丈夫かな。
いいにおいと思ってもらえるように、清潔にしていないと。香水みたいなものをつけると彼女は嫌がるし、僕はとりあえず清潔を目指せば良いのです。
そんなにおいの話というそんなに盛り上がらないような話題でも僕と彼女は盛り上がって話せる。それが凄く楽しい。
僕は五感をフルに使って彼女を好きなんだなあ。
見た目も、においも、声も、触り心地?も。あ、味覚はないか。四感。