不時着
さて今日は何を書こうか。
彼女が可愛くてたまらない。ここ数日で彼女が可愛いっていうのは何回もブログに書いたので、さすがに今日は書かないけど、可愛くてたまらない。
彼女の発する言葉やふとした仕草、その全てが可愛く感じる。
あ、そうだ思いついた。
彼女に会えない日が続いた時僕はとある現象に悩まされていた。それはふとした時に見知らぬ人が彼女に見えるという現象。髪型が似ていたり、髪色が似ていたり、彼女が着ているのと似ている服を着ていたりすると、その人が一瞬視界に入った時に、えっ?って思ってしまう。いるはずもない彼女をそこに見てしまう。
よく会えてる時はそんなことはあまり起こらないんだけど、会えなかった時は一日に何回かなった。
会えないことは分かっているのにどうしても彼女を求めてしまうのだろう。いてくれたらいいなっていう願望が、冷静に見れば全然似てない人を彼女だと錯覚させてしまう。
それだけ彼女のこと考えてるってことです。
あとそうだなあ、彼女の声について書こう。
彼女の声はよく通る。離れたところにいても、彼女の声が聞こえてくる。あ、これは彼女の声が大きいとか話し声がうるさいとかそういうネガティブな意味じゃない。仕事上、声を出すことが必要な時があって、この場合より遠くまで声が届くほうが良いのだ。で、彼女の姿が全く見えないところにいる僕に、彼女の声が届くってことがある。声が聞えるだけでうれしくなる。
彼女の声って力強いんだけど、優しい。僕は彼女の声が好き。眠い時とか僕にちょっとだけ甘えてくれる時とかは、力強さが薄れて柔らかい感じの声になる。可愛くてその声も好き。
歌ってる時の声も普段とちょっと違って素敵。また彼女の歌が聴きたい。
声のことを好きな所とか可愛いところで挙げるの忘れてたなあ。大好きです。