かばのにおい

「彼女」について綴るための場所。非常に私的な内容となりますのでご了承ください。

しんどい

 彼女がいないと仕事がしんどい。

 体力的な意味でもメンタル的な意味でも。

 彼女がいてくれれば僕の仕事の負担が減るから、体力的に楽になる。彼女が一番仕事できるからね。彼女がいれば分担される仕事が、彼女がいないと僕に全部降り掛かってくる。あと僕が真の意味で信頼出来るのは彼女しかいないので、僕から仕事をお願いするっていうことがほぼ彼女にしかできない。これお願いって感じで気軽に言えるのは彼女だけ。

 他の人に頼む時はどうにか自分でできないか考えて、どうしても無理だったらどうやって伝えれば仕事内容を理解して貰えるかを考えて、それを伝えるっていう工程を含むから、彼女に頼むほうが頼みやすいってのもあるし、説明とか省けるから楽というのもある。

 最低限の説明で分かってくれる彼女にはいつも助けられる。むしろ説明しなくても分かってくれることも多い。いやむしろ頼もうと思っていたものをいつの間にか終わらせてくれているってこともある。やっぱり凄く助けられてる。

 メンタル的な意味でももちろん助けられている。

 彼女がいてくれれば、仕事中に気になったことをすぐ話にいける。嫌なことがあっても話せるし、仕事終わんねえって一人でイライラしている時も彼女に仕事終わらないやばいって言うだけでも気持ち的に楽になる。だから彼女がいないとそういうこという相手がいない。鬱憤が貯まるばかり。

 仕事が出来るという意味でも信頼しているし、彼女の人間性も信頼している。彼女という人物を信頼しているから、どんなことでも話せるし、あまり遠慮しなくて済む。

 それに彼女がいてくれるだけで僕はウキウキするので元気がでるってのもある。やっぱり体力的にしんどくても気持ちが元気ならわりと頑張れるし。だから彼女がいてくれると精神的に元気だから、体力的な疲れもあんまり感じない。

 彼女がいてくれるといいことばかり。すばらしい。

 こういうこと書いてるとたくさん彼女に助けられているんだなあって気付く。

 彼女に対する感謝を忘れちゃいけない。